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IB(国際バカロレア)の​Self-Taught

  • 執筆者の写真: STUDIO.S日本語教室
    STUDIO.S日本語教室
  • 2019年9月1日
  • 読了時間: 2分

海外の高校でIB(国際バカロレア)コースを学習している生徒さんの中には、学校に先生がいないため​Self-Taughtとして一人で学習せざるを得ない状況の方がいます。STUDIO.S日本語教室では、​Self-Taughtの生徒さんと一緒にオンラインレッスンを行っています。




どうして​Self-Taught?

IB(国際バカロレア)では、Language A Literatureを母語で学習しなければなりません。日本人学生は、日本語で文学を学ぶ事になります。しかし、日本人留学生が少ない海外の高校では、JAPANESE Bのクラスはあっても、JAPANESE Aのクラスが無い場合があります。生徒数が少ないので、クラスが成立しないからでしょう。


Language A Literatureでは

IB(国際バカロレア)のLanguage A LiteratureのSLコースでは、下記のような学習をします。

Part1 翻訳作品を2冊読み、どちらか1冊について3,000字の小論文と800字の概要を書く。

Part2 2つの異なるジャンルの作品を読み、IBから出題される問いに口頭で答える。

Part3 1つのジャンルから3つの作品を学習し、ファイナル試験でPaper2と呼ばれる記述試験を受ける。

Part4 自由に選んだ3つの作品の中から2つを選んで口頭でプレゼンテーションする。


STUDIO.S日本語教室のオンラインレッスン

●60分の無料体験があります

●SKYPEを使ってオンラインレッスンを行います

●レッスンのコースはベーシックとプレミアムがあります

●メニュー以外のレッスンの組み方についてもご相談ください


お気軽にお問い合わせください。

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